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タイプA

アメリカのある医学者は、心臓疾患の患者さんが、いくつか共通した行動パターンをとるということを発見しました。

この行動パターンを「タイプA行動パターン」と言います。

 

タイプAの人は、競争心が強く、せっかちで、怒りっぽいのが特徴です。

ワーカーホリック(仕事中毒)の傾向もあります。

 

一方で、「タイプB行動パターン」と言って、病気にかかりにくい行動パターンもあります。

タイプBは、マイペースで穏やかな性格が特徴で、タイプAの人はタイプBの人に比べて、2倍も心臓疾患になりやすいことを明らかにしました。

タイプAの人は、喫煙や多量飲酒など不健康な行動も見られ、これらが疾患に影響を与えているのではないかという研究もあります。

 

また、タイプAの人は、自らストレスの多い生活を好み、ストレスを自覚していません。

タイプA行動パターンの生活を続けていると、心臓疾患のリスクが高まるだけでなく、ストレスがたまり、心の病気にかかってしまう可能性もあります。

普段はあまり気にすることがない自分の行動パターンですが、時々、振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

麻布十番メンタルケアクリニック

http://azabu-mentalcare.jp/