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冬季うつ病

症状

以前にもご紹介しましたが、うつ病の一つに「冬季うつ病」というものがあります。一言でうつ病といっても、さまざまなものがありますが、「冬季うつ病」は秋から冬の期間に出現する季節性のうつ病です。

 

症状は一般的なうつ病とほとんど同じですが、その特徴は名前の通り、抑うつ症状が秋から冬にかけて出現します。

気分が落ち込む、やる気がでない、活動量が低下する、疲れやすい、今まで楽しめていたものが楽しめない、

さらに「睡眠時間が長くなる」「しっかり眠ったのに、眠くてたまらない」「食べ過ぎてしまう」「甘いものを食べたくなる」などが、冬季うつの特徴です。

 

冬は、ほかの季節に比べて日照時間が短くなります。冬季うつ病は、日照量不足と密接にかかわっていると言われています。

フィンランドスウェーデン、アラスカなどの地域では、冬季に極端に日照時間が短くなるため、冬季うつ病にかかる人の割合も増えるのです。

 

お心当たりがある方で、日常生活に支障をきたしているようでしたら、冬季うつ病の可能性もありますので、ぜひ精神科・神経科で相談してみてください。
当院でもご相談を承っております。

 

港区 麻布十番メンタルケアクリニック

http://azabu-mentalcare.jp/