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ストレスコーピング

3月も後残すところ2日、いよいよ「新しい」という言葉がよく似合う4月の到来です。環境が変化する時期でもあり、不安と期待の入り混じった複雑な時期ですね。

 

環境が変わると、誰しもストレスがかかります。以前、以下のようなことを本ブログに書きましたが、環境の変化というのはかなり心身に負担がかかるものです。

 

ajmc.hatenablog.com

 

ストレスを感じている時、みなさんはどのような対処をしていますか?一般的にストレス解消というと、思いっきり一人の時間を満喫する、飲み会でパーッと盛り上がる、誰かに話す、身体を動かすといったような対処が一般的でしょうか。

 

こういった、ストレス状態を軽減させる、もしくは予防的に行うことをコーピングと言います。

 

コーピングには大きく分けて情動焦点型と問題点焦点型という2種類があると言われています。

 

◯情動焦点型・・・気晴らしや回避などでストレスの原因から遠ざかり、心身の安定を図る。

◯問題点焦点型・・・問題の所在の明確化、情報収集、解決策の考案や実行などを行い、ストレスの原因自体を解消に取り組む。

 

大体の人がこの2つの手法を両方使ってストレスを低減しています。

 

このコーピングの実際の中身はその人が人生の中で試行錯誤して、自分に合ったものを見つけることが基本となるため、万人に受け入れられるコーピングというものは残念ながらありません。

 

ただ、大体の方は頻度は違ってもこの2つのコーピングをどちらも使っています。ストレスコーピングが上手く行けば、自分の中でバランスを取ってストレス環境に上手く適応できるようです。

 

しかしながら、ストレスの対処が上手く行かずに苦しい時にコーピング探しをするのはなかなかに大変なことです。そういう場合は、時に人の手を借りながら、環境を整えながら徐々に探すことが重要です。

 

もし、ストレス環境に身をおいていて苦しいと感じたら、あまり我慢をせず、お近くの相談機関にご相談ください。

 

港区 麻布十番メンタルケアクリニック

http://azabu-mentalcare.jp/