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【とりあえず動く】

麻布十番メンタルケアクリニックのブログを御覧の皆様こんにちは!

 

皆さま8月のお盆休みはどのように過ごされたでしょうか?

遠方へ旅に向かわれたかたも、ゆっくり近くで過ごされたかたも、

敢えて日にちをずらしてお休みをこれからとる!というかたもいらっっしゃると思います。

「お休みが終わってしまい、仕事にやる気がでない、、」

というかた、

「これから仕事を済ませて、旅行の荷造りしたり用意で大変、、」

というかた、

今、目の前で止まってしまっている物事をちょっとスムーズに進める方法を

耳にしたのでお伝え致します。

 

皆さんは【側坐核】―そくざかく―という、脳の中にある器官の名前を聞いたことがあるでしょうか?

この器官は脳の真ん中に左右ひとつづつある小さな器官なのですが、

この器官が働くことで、やる気の脳内物質(ドーパミン)が出て、行動がスイスイと進むようになるそうです。

 

ではどうしたら側坐核を働かせることが出来るか?というと・・・

 

 

 

”具体的に動くこと。作業すること。”

 

 

 

・・・。

 

 

・・・いやいや、それができないから困っているんです、という私の内なる声も聞こえるのですが、

 

”とにかくポーズだけでもいいので、手足を動かす、心身ともに動いて作業する。”

と、側坐核が刺激されてドーパミンが出る。

結果ますます行動が加速する=やる気が出る!ということらしいのです。

 

 

「料理の手伝いをして」と言われて、最初はめんどくさいなぁと思いながら何となくじゃがいもを切っていたら、

どんどん面白くなってきて、これを入れたらどうかあれを入れたらどうかと工夫し出し、

最終的にこだわりのカレーが出来上がっていた・・・なんていう経験ありませんか?

 

次はインド風のカレーにしよう、とか、

具材を違うものにしてみよう、とか、

最初はじゃがいもを切ることすら面倒だったのが、いつの間にか楽しくなっている・・・

これが側坐核が働いている状態です。

 

① つまらないからやる気が起きない

② やる気が起きないから新しい行動を始める気にならない

③ 行動しないから変化も起きない

④ 変化が起こらないからつまらない

①から④を無限ループしてしまうと、やる気がでない状態から抜け出られなくなってしまいます。

 

 

めんどくさくてもとりあえず動く、という環境づくりの為に、

 

①やる気が出るものを持ち歩く。(好きな本、音楽などなど)

②一つの作業に飽きたら次の違う作業に切りかえる。(複数のことを交互に進行するのも良いようです。)

③楽しかったこと嬉しかったこと、これまでの明るい経験に焦点を当てて行動する。

 ④宣言してからやってみる

 

など、

どういう状況で今まで自分のやる気がでていたのか、意識してみるのも、面白いかもしれません。

 

意欲は湧き出るという言い方をしますが、自分の心や頭の内側からひねり出すよりも、

単純に動いて外側からの刺激を受けることで、意欲の歯車が軽快に回っていくこともあるようです。

 

・・・そして、上記の方法だけでは、単純に身体も心も動かない・・・そんな時は、

麻布十番メンタルケアクリニックにいらして下さい。

より、その人ひとりひとりの生活、考えかた、こうありたいという気持ちに対して

、対処の方法をお伝えし、お力になりたいと思っております。

スタッフ一同お待ちしております。

 

スタッフの高橋でした。

 

港区 麻布十番メンタルケアクリニック

http://azabu-mentalcare.jp/