疲れのサインに早めの対処を
麻布十番メンタルケアクリニックのブログを御覧の皆様こんにちは!
今朝、探しものをしつつ、倉庫の掃除をしていたら、あまりのホコリの量に、涙と鼻水が止まらなくなった筆者です。
もしかしたら風邪をひいたかなと思ったのですが、クリニックに到着してうがい手洗いをしましたら、辛い症状がおさまりました。
この時期は、風邪のひきはじめの鼻水や咳の可能性もあるし、
何かのアレルギーの可能性もあるし、
更に疲れを感じていると、何が原因なのか、わからない時もしばしば・・・。
症状の原因に気付けないまま、こじらせてしまうことが多いように感じます。
喉や鼻に症状が出ると、頭もぼうっとなり集中力も欠けてしまいますよね。
お仕事中、勉強中の皆さま、そして、このブログを御覧の皆さま、
加湿器をつける、暖かい飲み物を飲む、マスクをするなどなど、、、
乾燥の季節、どうか喉と鼻から、身体を大切にしてくださいね。
このブログを見たついでに、ちょっと小休止して、
温かい飲み物を飲んで、ほっと一息ついて頂けたら嬉しいです。
また、携帯電話の操作やパソコン仕事で、眼精疲労も蓄積されやすい昨今ですから
普段から意識して背中を伸ばしたり、ストレッチを挟んで作業してほしいと思います。
40度ぐらいの蒸しタオルでまぶたを温めるのも有効です。
喉、鼻、目からの疲れのサインは、こまめに早めに対処して、
皆さまに、潤いのある楽しい秋を過ごして欲しいです♪
スタッフの高橋でした。
港区 麻布十番メンタルケアクリニック
http://azabu-mentalcare.jp/