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統合失調症

症状

最近とても寒いですが、どうやらこの冬一番の寒さを迎えているのが原因のようですね。

一体これから「この冬一番」というフレーズを何回聞くのでしょうか。

 

そして、インフルエンザ流行の宣言もされてしまいました。仕事を納めた後に気が抜けて体調を崩すことがあります。年の暮れに体調を崩さないようにお気をつけ下さい。

 

今回は統合失調症についてお話をしようと思います。

 

統合失調症という病気はご存知でしょうか。以前は精神分裂病という病名でした。

 

統合失調症の主な原因は脳の中の働きが上手く動いてくれなくなってしまうという心の病気というよりも身体の病気のものです。

 

この病気になると私たちが生活している上では何の問題もなく行われている作業ができなくなってしまいます。

実は人の感情や考えというのはあちこちに飛びやすいものです。それを問題なく道筋を立てて、まとめあげてくれるのも脳の働きの一つです。

 

統合失調症はこのまとめあげる力が弱くなってしまう病気です。

 

脳の働きが弱くなってしまいそれが原因で人によっては、いるはずのない人の声や突拍子もない考え、被害感情が高まってしまうなどの様々な症状が出現します。

 

また、感情の起伏がなくなり意欲や気力が低下する症状が出現し、一見うつ病のようにみえる症状も出ます。

 

被害感情が強く出てしまうと周りの人すべてが自分のことを敵とみなしていると考えてしまい家から出れなくなってしまいます。

 

一つのことに集中することができない。

誰かに見られている気がする。

自分を批判する声が聞こえてくる。

極度の不安や緊張状態を感じている。

独り言が増えた。

何をするにもやる気がおきなくなった。

部屋に引きこもりがちになった。

 

など様々な症状があります。

 

この病気は昔と違い今はお薬が進化しました。なのでお薬をきちんと飲んでいけば上手く付き合って生活していくことが出来ます。

 

もしも自分がそうではないのだろうかとお悩みになるのでしたら一度どこかの医療機関に相談に行かれてみると良いと思います。

当院でもご相談承っております。

 

港区 麻布十番メンタルケアクリニック

http://azabu-mentalcare.jp/